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(はじめに)
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本書の趣旨と計算式の内容などを説明します。
1.投資対象不動産の概要
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投資対象不動産を概略想定します。
2.資金計画
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自己資金と借入金の額を概略想定します。
3.想定キャッシュフロー
(標準とする条件)
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上記から投資の全体計画を概略想定します。
4.キャッシュフローのシュミレーション
(1)空室率が変動した場合
(2)経費率が変動した場合
(3)金利が変動した場合
(4)自己資金比率を変更した場合
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概略想定内容の各項目が変動した場合に、キャッシュフローや損益分岐点が、どの様に変化するかを、計算とグラフで示します。
5.10年経過後の損益計算
(1)10年間のキャッシュフロー
(2)10年後の物件価値の推定
(3)10年間の収支の正味現在価値
(4)内部収益率の推定
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投資期間経過後の損益を計算します。
投資期間は10年間に限らず、計画内容
により
自由に設定できます。
内部収益率は投資判断の基準です。
6.参考
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投資判断を行う上での注意点などを挙げます。
キャッシュフロ
l
空室率