不動産投資計画書 お問い合わせは
電話 048-851-5700
FAX 048-851-5760
mail:mail@shimadu-f.com
お問い合わせ 不動産鑑定業を中心に不動産鑑定評価不動産投資 不動産有効活用 マイ・ホーム

不動産投資計画書

不動産投資計画書の目次 (投資期間を10年とした場合)

(はじめに) 本書の趣旨と計算式の内容などを説明します。
1.投資対象不動産の概要
投資対象不動産を概略想定します。
2.資金計画
自己資金と借入金の額を概略想定します。
3.想定キャッシュフロー
  (標準とする条件)
上記から投資の全体計画を概略想定します。
4.キャッシュフローのシュミレーション
 
(1)空室率が変動した場合
 (2)経費率が変動した場合
 (3)金利が変動した場合
 (4)自己資金比率を変更した場合

 
概略想定内容の各項目が変動した場合に、キャッシュフローや損益分岐点が、どの様に変化するかを、計算とグラフで示します。
5.10年経過後の損益計算
 (1)10年間のキャッシュフロー
 (2)10年後の物件価値の推定
 (3)10年間の収支の正味現在価値
 (4)内部収益率の推定

 




投資期間経過後の損益を計算します。
投資期間は10年間に限らず、計画内容により自由に設定できます。


内部収益率は投資判断の基準です。
6.参考 投資判断を行う上での注意点などを挙げます。

不動産投資計画シュミレーション

 不動産投資計画値
 不動産投資分析シュミレーション
キャッシュフロ

空室率

損益分岐点分析